優しく抱きしめてくれた時の
暖かい温もりは決して忘れません。
時にはいたずらをして、あなたをこまらせたかも、
でも、あなたに名前を呼んでもらうこと、
あなたの笑顔を見ることがなによりも幸せ・・・でした。
今は寂しい目をした仲間たちと、冷たい部屋で暮しています。
どうしてあなたの側にいられなくなったの?
良い子にしていたら、あなたは迎えに来てくれるの?ここはどこ?「怖いよ・・・。」
今日もまた、たくさんの仲間がどこかに連れて行かれました。
遠くの方で、「死にたくない!」「なぜ!?」と言う苦しい声が聞こえてきます。
ほんの一部の仲間は、優しい誰かとここを去って行きます。
もう、2度とここに戻って来る事がなければ良いのだけれど・・・。
あなたに迎えに来てもらえるのが一番嬉しいけれど、ワタシにも、
優しい誰かが来てくれるのかな?
今度は、いたずらはしないでおきます。
だから、今度はずっと側にいさせて下さい。
この世に生を受けた意味はなんだったのか・・・
命が尽きるその日には、幸せだった・・・と思いながら旅立ちたい。
お願いです。優しいぬくもりの中で、
旅立たせてください。